サラリーマン　早起きするコツ５選

サラリーマンにとって朝の時間を有効活用し,勉強や副業の時間にあてたいものです。

それでも、朝がなかなか早起きって難しいですよね。

そこで、朝活歴３年の私が早起きのメリットやコツを共有できたらなと思います。

良かったら拝読お願いします。

早起きするメリット

仕事終わった後疲れて副業や勉強などしたいと思ってもどうしてもできないですよね。

また、急なお誘いなどあるから時間を確保するのが難しいです。

朝の時間は、疲れや誘いがないため自分の時間を確保できるのでオススメです。

出社時間が決まっているため(締め切り時間)集中して活動を行うことでき、ダラダラを減らすことができます。

より締め切り効果を出すためにタイマーをセットするのもオススメです。

自然と朝の時間が増え、夜の時間が減るため夜の交際費が減り節約につながります。

また、夜の時間のネットサーフィーの時間も減り衝動買いも減らすことができます。

早起きをすると自信がつき自己肯定感が上がります。

早起きをするコツ　５選

早く寝て睡眠時間を確保しなければ、早起きしても活動できないからです。

例えば、朝は5時に起きるけれど夜は25時に寝ている場合、睡眠時間は4時間しかないため、いくら朝に早く起きても、生産性の高い時間にしづらいでしょう。

有意義な朝活にするためには、睡眠時間の確保も大切です。

快適な睡眠時間は人それぞれです。何時間寝ると快適か知ること。そこから逆算して寝る時間を決めましょう。

寝る時間や起きる時間を固定することにより体が慣れ自然と早寝早起きをすることができます。

私は現在、夜のPM10時に寝てAM5:30に起きています。

この時間に固定されているため自然とこの時間になると眠くなったり、早く起きれたりします。

まず布団から起き上がることが大事です。

そのために目覚まし時計を遠くに置くことがおすすめです。

冬の場合、寒いので暖かい服を近くに置くのもおすすめです。

自分の好きなことを朝行うことにより、朝が楽しみになり、起きるのが楽しくなります。

ex)好きな音楽をかける、好きな飲み物を飲むなど

早く寝ようとしてもなかなか眠りにつけないことってありますよね。

そこで、運動が効果的です。運動することにより身体的疲れができ快眠をとることができます。

運動習慣がない方は、負荷の少ないウォーキングから始めてみるのがよいでしょう。

(筋トレを行うことのメリット５選)

総括

今回は早起きのコツ５選を紹介しました。

まとめると

・早寝をする
・寝る時間と起きる時間を固定する
・時計を遠くに置く
・好きなことを朝する
・運動をする

拝読ありがとうございました。