〜それでも行ってよかったと思えた理由〜
一人海外に行くと聞くと、
「自由そう」「楽しそう」と思われがちです。
たしかに楽しい瞬間はたくさんありました。
でも正直に言うと、つらかったこともありました。
前回書いた
「内向型人間が初めて一人で海外行ってよかったこと5選」
では、プラスの面を中心に書きましたが、
今回はあえて、マイナスな部分について正直に書こうと思います。
これから一人で海外に行こうとしている人にとって、
:highlight
そんな記事になれば嬉しいです。
感動をその場で共有できないこと

一人海外で一番つらかったのは、
感動をその場で共有できないことでした。
ワット・ポーを見たとき。
ゾウに乗ったとき。
フェスでカウントダウンして
「Happy New Year!」と叫んだ瞬間。
どれも本当に最高でした。
でも、横を見ても誰もいない。
「今のすごくない?」
「やばくない?」
そう言い合える相手がいないのは、
正直、少し寂しかったです。
その反面、
友達や家族がいることのありがたさを
強く実感しました。
一人だからこそ、
「誰かと感動を共有できる時間の価値」を
改めて知れたと思っています。
体調を崩したときの心細さ

最終日、
飛行機の気圧の影響で頭がかなり痛くなりました。
さらに、
乗り継ぎの待ち時間が約10時間あり、
空港のロビーで一泊。
思った以上に寒くて、
正直かなりしんどかったです。
日本なら、
「ちょっと休もう」
「誰かに頼ろう」
ができます。
でも海外では、そうはいきません。
全部、自分で対処しないといけない。
これは、かなり心細かったです。
ただその分、
「一人でもなんとかできた」という経験は、
確実に自分の自信になりました。
それでも、
正直つらい時はつらい。
これは、行ってみて初めて分かったことです。
迷ったときの不安

空港で、
飛行機の荷物の預かり場所が分からなかったとき。
調べ方も分からず、
英語もスムーズに出てこない。
「これ合ってるのかな…」
「詰んだかも…」
そんな不安で頭がいっぱいになりました。
でも、
必死に調べて、周りを見て、
なんとか解決。
結果的に、
めちゃくちゃ勉強になりました。
次に同じ状況になったら、
「こうすればいい」とすぐ分かると思います。
一人海外は、
失敗=成長 だと実感しました。
それでも一人海外をおすすめしたい人

ここまで、
一人海外で正直につらかったことを書いてきました。
「やっぱり自分には無理かも…」
そう感じた人もいるかもしれません。
それでも、あえて伝えたいことがあります。
不安を「ちょっと面白い」と思える人
迷ったり、焦ったり、
うまくいかなかったり。
そういう瞬間を、
「まあ、これも経験か」
「あとでネタになるな」と
思える人には、一人海外は向いていると思います。
うまくいかないことも含めて、旅だと思える人
完璧な旅じゃなくていい。
予定通りにいかなくても、
それを含めて「自分の旅」だと思える人なら、
一人海外はきっと大きな経験になります。
無理に一人で行かなくてもいい
一方で、
「不安が強すぎる」
「一人だと楽しめる気がしない」
そう感じる人もいると思います。
それは、全然おかしいことじゃありません。
一人海外が向いていない=ダメ
ではないです。
最初は誰かと一緒でいい

最初は、
友達や家族と一緒に海外に行ってみる。
海外の空気に慣れて、
移動やトラブル対応に少し自信がついてから、
「じゃあ次は一人で行ってみようかな」
それで、十分だと思います。
まとめ|つらさはある。でも、それ以上に得るものがあった
一人海外は、
楽しいことばかりではありません。
・寂しさ
・不安
・心細さ
正直、全部ありました。
それでも、
「行かなければよかった」とは
一度も思いませんでした。
むしろ、
つらい経験があったからこそ、
自分を少し信じられるようになった
そんな気がしています。
もし今、
「一人海外、怖いな…」と思っているなら、
その気持ちを持ったままで大丈夫です。
準備して、無理せず、
一歩ずつでいい。
それでも、
一人海外はちゃんと成り立ちます。
よい一人旅を。


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