森犬は今まで公共のジムや会員のジム(fit24)、パーソナルジム(BEYOND)と経験をしてきました。
そこで筋トレ初心者の方向けにジムの種類や特徴、ジムの選び方など皆様の参考になればと思います。
ジムの種類
公共のジム
メリット
値段が安いところが比較的に多い。私自身通っていた公共ジムは一回¥500円で通うことができました。
また値段が安いということで筋トレ初心者がお試しで続けるには絶好の施設です。
デメリット
施設が古い傾向があります。なので筋トレ器具が少ないことがあります。
営業時間が限られることがあり、朝早くや仕事終わりなどいけないことがあります。
会員ジム(fit24)
メリット
24時間365日利用することができます。私は朝方なのでAM6:30にジムを利用することができます。
また、公共のジムだと休館日がありますが365日通うことができるので休館日を気にしなくても良いです。
施設がかなり充実してかつデザインがオシャレです。筋トレ器具が充実しているのでいろいろの部位を鍛えることができます。
デメリット
あまり通わない場合一回あたりの値段が高いところです。(例)週2回 ¥7678円➗8=¥959円
fit24の場合 ウォーターサーバーがオプションで(¥1080円)追加しないといけません。
オプション | 料金 |
入会金※ 月額 | ¥5500円 ¥7678円 |
水素水 | ¥1080円 |
安心プラン※ | ¥550円 |
日焼けマシーン | ¥5500円 |
ロッカー小 | ¥1100円 |
快活クラブ飲み放題カフェ(一日1時間利用可) | ¥1650円 |
※安心プラン 会員様が施設内で万が一怪我や盗難があった場合にお見舞金をいただけるプラン
公共施設の場合ウォーターサーバーがついていることが多いです。
続けられる自信がない場合まず公共のジムで慣れることがおすすめです。
パーソナルジム(BEYOND)
メリット
正しいフォームを教えていただけるため効率的に筋肉をつけることができます。
強制的に続けられる環境のため習慣化になりやすいです。
デメリット
値段がめちゃくちゃ上がることです。金額約42万円‥
毎日行けるわけではないため毎日行きたい方は会員ジムと併用しないといけないです。
ジムを選ぶポイント
・家からの距離
家から遠すぎると天候が悪い日ややる気が出ない時に行きたくなくなります。
・値段
無理なく続けられる値段、自分が出せれる値段。
・施設の充実さ
人によっては筋トレ器具が豊富の方がいいやウォーキング器具が多い方がいいなどあります。
・スタッフの質
・客層
・ウォーターサーバーやロッカの完備
設備としてあるところないところがあります。
一度体験に行き確認をして確認してみることがおすすめです。
総括
今回はジムの種類やジムの選び方など記載しました。
何より一度体験に行ってみてジムの雰囲気を感じることが大事です。
ご拝読ありがとうございました。
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