勉強、筋トレ、副業、読書。
「続けた方がいい」と分かっているのに、続かない。
最初はやる気に満ちている。
でも1週間後にはフェードアウト。
そんな経験、何度もしてきました。
そしてそのたびに思う。
「自分は意志が弱いんだ」と。
でも、今ならはっきり言えます。
継続できないのは、意志が弱いからではありません。
“仕組みがないから”です。
その仕組みの中でも、最もシンプルで強力なのが
「記録」です。
なぜ人は続かないのか?

まず前提として、継続が難しいのは当たり前です。
なぜなら――
- 成果がすぐに出ない
- 成長が目に見えない
- 周りと比べてしまう
- 自分がどれだけやったか分からなくなる
努力は“見えない”と不安になります。
そして不安は、やめる理由になります。
ここで必要なのが
努力を見える化する仕組み=記録です。
記録がもたらす4つの力
成長を可視化できる

筋トレも勉強も、副業も。
今日やったことは小さい。
でも、1週間・1ヶ月単位で見ると全然違う。
・今週は合計420分勉強
・先月は18回ジムに行った
・副業に月25時間使った
数字は、感情よりも強い。
「自分、ちゃんとやってるやん」
この事実が、次の1日を支えてくれます。
“ゼロ”を避ける思考になる
記録を始めると、意識が変わります。
「今日は無理かも」
ではなく、
「5分だけやろう」
になります。
なぜなら、空白を作りたくないから。
この“ゼロ回避思考”が最強です。
1日5分でも、1年で1,825分。
約30時間です。
差は一瞬ではなく、積み重ねで生まれます。
積み上げを壊したくなくなる

30日連続。
カレンダーに並んだ丸。
これが途切れるのが嫌になる。
これは意志の強さではなく、
人間の心理です。
人は“損したくない”生き物。
記録があると、
今までの努力を失いたくなくなります。
つまり、続けたくなる。
自信は「結果」ではなく「証拠」から生まれる
多くの人は、結果が出てから自信がつくと思っています。
でも実際は逆です。
自信は、
「これだけやった」という証拠から生まれます。
結果はコントロールできない。
でも“やった時間”はコントロールできる。
記録は、自分の努力の証明書です。
振り返ったときに思います。
「俺、ちゃんとやってきたな」
この感覚が、人生を前に進めます。
僕自身の変化
特別な才能はありません。
でも記録を続けた結果、
・週7日の運動
・5年間の日記
・朝6:00起きの習慣
・週600分以上の勉強・副業
が当たり前になりました。
変わったのは、能力ではなく“仕組み”です。
記録のやり方(超シンプル)

難しいことは不要です。
✔ ノート1冊
✔ タイマー
✔ やったことと時間を書く
✔ 週1回振り返る
完璧に書かなくていい。
綺麗じゃなくていい。
大事なのは
「事実を残すこと」。
最後に
継続できない人ほど、記録をつけるべきです。
なぜなら、
- やる気に頼らなくてよくなる
- 成長が見える
- ゼロを避けられる
- 自信が積み上がる
記録は、努力を裏切りません。
もし今、何かを続けたいと思っているなら。
まずは今日の5分を書いてみてください。
その1行が、
1年後の自分をつくります。
参考文献


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