「FP3級って意味あるの?」
僕が受けると周りに言ったとき、何度もこう言われました。
社会人3〜5年目。
周りは昇進したり、転職したり、副業を始めたり。
自分だけ何も変わっていない気がして、少し焦っていました。
でも同時に、
「FP3級って取って意味あるの?」
そう思っていたのも事実です。
試験料は8,000円。
正直、高いと感じました。
去年の4月にテキストを買ったのに、本腰を入れられなかったのもそのせいです。
それでも受けてみて、今ははっきり言えます。
FP3級は“意味がない資格”ではありませんでした。
今回は、実際に受けて分かった3つのメリットを正直に書きます。
お金の「大枠」が理解できるようになる

勉強する前、僕はNISAの非課税期間すら説明できませんでした。
ニュースでよく聞く。
なんとなくお得そう。
でも仕組みは曖昧。
FP3級を勉強して、
・所得税の仕組み
・控除の意味
・社会保険の基本
・NISAの制度
これらが「点」から「線」になりました。
完璧ではありません。
でも、「知らない不安」が減った。
これは想像以上に大きいメリットでした。
社会人にちょうどいい勉強習慣がつく

社会人になると、本気の勉強ってほぼしません。
僕もそうでした。
試験日まで3ヶ月。
平日は1日20分以上。
土日は180分まとめて勉強。
決して長時間ではありません。
でも、“毎日机に向かう”習慣が戻りました。
FP3級は難関資格ではありません。
だからこそ、
久しぶりに勉強する社会人にちょうどいい。
「自分はまだ成長できる」
そう思えたことが大きかったです。
成功体験を作りやすい

これが一番のメリットかもしれません。
僕はCBT方式で受験しました。
試験終了後、すぐに点数が表示されます。
画面に表示された「80%」。
思わずニヤけました。
社会人になると、
・評価されない
・数字が足りない
・怒られる
そんなことの方が多い。
でも今回は違う。
自分で決めて、努力して、合格した。
この成功体験は、自信になります。
FP3級は人生を劇的に変える資格ではありません。
でも、
「やればできる」
この感覚を取り戻すには十分でした。
まとめ:意味ないかどうかは、やってから決めればいい
FP3級は確かに、
これだけで年収が上がる資格ではありません。
でも、
・お金の基礎知識が身につく
・勉強習慣が戻る
・成功体験が得られる
この3つは確実に手に入ります。
もし今、
「意味ないって言われたし、やめようかな」
と迷っているなら。
まずは試験日を決めてみてください。
申し込んだ瞬間から、少しだけ人生が動きます。
僕は受けてよかったと、胸を張って言えます。

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